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今さらだけどQMAIL3に乗り換え

日々暖かくなる中むくむくと悪い虫も起きだし、またぞろメールクライアントを乗り換えました。
今さらではあるけれど今度はQMAIL3です。これでメール変遷は、W-ZERO3メール → nPOP → WZ Mobile→ HDMobiMail → QMAIL3となりました。

QMAIL3が、とっても高機能で(ユーザに力量があれば)痒いところに手が届くメールソフトであることは知っていましたけど、試した当初、、ソフトキーが使えなかったので候補から除外し、それ以来遠ざけてきました。それで片手で操作できることが売りのHDMobiMailを使っていたのですが・・・

W-ZERO3 ツールMEMOさんところのリリースからふと履歴に目をやると、ソフトキーに対応してからもうずいぶんと経っていましたね(汗。

以下、自分自身の備忘録のために・・・

実現する環境

  • GMAILへの受信メールをPDX経由で自動着信する。
  • PDX経由で受信したメールへの返信はGMAILアカウントで返す。
  • 未読メールを青ランプとTodayCompactで通知する。
  • TodayCompactの未読アイコンからQMAIL3を起動する。

GMAILをPDXサーバー経由で受信させると、

  • 1MBを超える添付があるときに転送されずメールを見逃すことがある。
  • UTF-8メールが文字化けして読めない。

という支障がありますが。しかし私は「ウィルコム定額プラン+データ定額」なので、メールを無料範囲で受信させることを最優先としています。

ttmail常駐監視とtmail.exe置き換えの併用

任意のメールクライアントで自動受信させるには、ttmailを常駐監視させる方法と、Outlookの実行ファイルである?Windows?tmail.exeを置き換える方法があります。
しかし、Advanced/W-ZERO3[es]ではoutlookの自動受信が廃止されていて、timail.exe置き換えでは自動受信が実現できませんから、ttmailの常駐監視を利用します。

ttmailの設定

Path=\Program Files\qmail3\q3u.exe
Parameters=-g pdx -q

その上で、なぜtmail.exe置き換えと併用が必要なのかというと、TodayCompactのメールアイコンからQMAIL3を起動させるためです。TodayCompactのOutlookメールアイコンを未読数の表示に使うので。

FetchQMAIL3で青ランプ点灯

HDMobiMailは自前で青ランプの点灯をサポートしていましたが、QMAIL3には機能がありません。
ネットで探したら、DearQMAIL3というユーティリティパックを見つけました。
DearQMAIL3には、TodayCompactで未読を表示させるためにOutlookの未読としてレジストリに書き込む機能と青ランプを点灯さえるためのFetchQMAIL3と、前述のtmail.exeの置き換えツールがセットで含まれています。

スタートアップへショートカット追加

“\Program Files\DearQMAIL3\FetchQMAIL3.exe” /Outlook

常駐ソフトが、ttmailに加えてFetchQMAIL3と1つ増えてしまったので、他にツールがないか今後の課題ですね。

2008/04/13
常駐ソフトなしのMortScriptだけで解決できました。こちらを参照。

QMAIL3にアカウントの作成

  • アカウントgamil を作成し、そのサブアカウントとして pdx を作成。
  • 「巡回」の設定に pdx を作成し、サブアカウント pdx の受信のみを指定。ダイアルアップは「常に」。
  • 「同期」の設定で、同期ダイアログを非表示にして、着信音を「ゆーがっめ」のwavに変更。

サブアカウントを利用すると、gameilとpdxの受信フォルダは1つにまとまります。ttmailによる自動受信はサブアカウントpdxを対象してますので、受信はpdx、送信はgmailという仕組みが出来上がります。

受信漏れしたメールは無理にアドesで読もうとせず、PCで確認します。人それぞれでしょうけど。

OffisnailDate からのmailto

実行ファイルのパス
\Program Files\qmail3\q3u.exe
コマンドラインパラメータ
-s maitlto:%to%

keymap.xmlでキーカスタマイズ

キー操作で決定的に欠けているのは、フォーカス切り替えがWindowsアプリとしてTabとShift+Tabだけしか定義されていないことです。メインウィンドウなら左右キーでフォーカス切り替え、編集画面なら上下キーでヘッダ領域のカーソル移動ができないと、使いようがありません。
また、メッセージウィンドウで、前後のメッセージへの切り替えも左右キーに割り当てておきたいところです。

これらキーカスタマイズはkeymax.xmlを直接編集するようです。赤字が加えた定義です。

<keymap name=”MainWindow”>

<action name=”ViewFocusNext”>
<key name=”right” />
<key name=”tab”/>
</action>
<action name=”ViewFocusPrev”>
<key name=”left” />
<key name=”tab” shift=”true”/>
</action>

</keymap>

<keymap name=”MessageFrameWindow”>

<action name=”ViewNextMessage”>
<key name=”right”/>
</action>
<action name=”ViewPrevMessage”>
<key name=”left”/>
</action>
</keymap>

<keymap name=”HeaderEditWindow”>
<action name=”ViewFocusNextEditItem”>
<key name=”down”/>
<key name=”tab”/>
</action>
<action name=”ViewFocusPrevEditItem”>
<key name=”up”/>
<key name=”tab” shift=”true”/>
</action>
</keymap>

これだけだと、編集画面からヘッダ領域へフォーカスを移すことができません。
SortInchKeyで、上キーの長押しでヘッダへ移動できるようにしておきました。ついでにアクション長押しでコンテキストメニューも。

コード? UP
クラス? QmEditFrameWindow

短押し
キークリック UP
長押し
キーダウン? SHIFT
キークリック TAB
キーアップ?? SHIFT
———————————-
コード ACTION
タイトル QMAIL 3.

短押し
キークリック ACTION
長押し
キークリック APPL? (0x5d)

これで一通りの導入は終りです。

メールログを1ヶ月以上デバイスに貯めるつもりはないので、その点は簡単ですね(笑)





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