Rapid Express

Rapid Express

中小企業を支援するLinuxベースのWebアプリケーション開発

Rapid Express RSS Feed
 
 
 
 

Windows Mobileの設定(コントロールパネル)を開く

YTaskMgrなどのランチャ兼タスクマネージャをWinボタン(私の場合は通話ボタン)に割り当てたときの最大の悩みは、オリジナルのWinボタンの機能をどこに残すかです。画面をタップせずに設定を開くには、スタートメニューをボタン操作で開けるようにしておかなければならないからです。

cplに対するショートカットを作成すれば、個々のコントロールパネルを開くはできますが、設定の一覧画面を開くためのショートカットは存在しないし、これを一発で開くためのアプリケーションも存在していません。

キーストロークをエミュレーションするアプリ KeyInputEmulator などで、Win Up Enter というキー操作を作成しても、Winボタンにキーフックしているソフト(SortInchKeyなど)にそのキーコードは送られてしまい、スタートメニューは開きません。

 

さて、どうしたものか。

実は上記のぼやきの中に、そのヒントは隠されています。

すなわち、Winボタンをキーフックしているソフト自身であれば Win キー操作をエミュレートできるということであり、キー操作をエミュレートできるキーフックソフトといえば SortInchKey しかないということです。

試しに、SortInchKeyで適当なボタンに Win、Up、Enterのキークリック操作を登録すると設定画面を開くことができます(長押しボタンに割り当てるときは、そのボタン自身のキーアップを先頭に追加)。

 

しかし、設定画面を開くためだけに専用のボタンを割り当てるはムダですから、これを別のランチャーソフトに割り当てることが、このエントリーの主題です。
これまたヒントはぼやき済みで、適当な専用ボタンを作ってしまえばよいのです。

JuCrab のソフトキーメニューに登録してみます。

 

JuCrabへの登録
File “?Program Files?Tools?KeyInputEmulator.exe”
Name? コントロールパネル
Parameter <HEX:5B>+<HEX:C7>

?

SoftInchKeyへの登録
コード APP7
短押し キークリック WIN
キークリック UP
キークリック ENTER

APP7はW-ZERO3[es]では使われていないアプリケーションキーです。そのキーコードは 0x5b+0xc7 であると、SoftInchKey のメニュー>設定に書いてあります。KeyInputEmulator に APP7 のキー表現はないようですので、キーコードで直接指定しています。

 

ふう、これでやっとWINキーの呪縛から開放された。

 

 

というか、SortInchKeyに押されたキーの起動オプションがあっても、良いかも。
こういう使い方しかされない KeyInputEmulatorがかわいそうだし(w

 


追記

シアノンさんのところにトラバを打ったから……かどうかはわかりませんが、シアノンさんのブログでKeyInputEmulatorでスタートメニューを開く方法が紹介されていました。

例えば、KeyInputEmulatorでWINキークリックを使用せずにスタートメニュー出したいとすれば、

「KeyInputEmulator.exe <HEX:5C>+Space」

とすればOKです。

なるほど?。

設定を開くなら、
「KeyInputEmulator.exe <HEX:5C>+Space Up Enter」
ですね。φ(。。

ためになりました。





One Response to “Windows Mobileの設定(コントロールパネル)を開く”

  1. 1
    a nomaly's Diary:

    キーカスタマイズする為にこまっけぃことを(ry -SortInchKey編

    キー割当の更新にむけこまっけぃことをこちょこちょ文章化しながら脳内整理しています。

Leave a Reply



Tags

Links




Meta


TMAX.MYOPENSRC.COM